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セナリオウス内覧会2回目です

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2世帯住宅を見学しました。 天井高2.6と2.5メートルの良さを体感しました。

LIXILのエクステリア「ホームネットワークシステム」が2016年6月から発売される

屋内外カメラと宅配ボックスをホームユニットに繋ぎ、スマホで見守れるシステムがLIXILから発売されます。 非常に興味があります。 セキュリティが万全であれば、使ってみたいです。 2016年4月22日に ニュースリリース が発表されました。 ※エクステリアは、インテリアの対義語。 LIXILは、PanasonicからOEMを受けるようです。 http://panasonic.jp/hns/ Panasonicは「インテリア+エクステリア」で、LIXILは「エクステリア」という住み分けですね。

住友不動産と見積2回目打合せです

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船橋住宅総合展示場にフォルスワーゲンが展示されています。 3/4に市場通りにショールームがオープンするそうです。

ヤマト住建から第一次見積の提案を受けます

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あいにくの暴風雨です。 向かいの風力発電機の支柱が揺れています。かなりの風です!

船橋総合展示場で見積を提示されます

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住友不動産の担当者と2回目の打合せです。

HM見学会はレジャー感覚で参加できる

これまでハウスメーカー(HM)3社の見学会に参加しています。 ・ セキスイハイム ・ ミサワホーム ・ ウィザースホーム 次の特徴があります。 ①ほぼ1日がかり。 ②大型バスでの移動(おやつや飲料サービス有) ③昼食付き。 ④工法や構造を実物大で学び、モデルハウスを見学。 ⑤お土産がある場合有り。 営業担当が付き添いで見学時にその都度説明の補足をしてくれます。 参加者は家族連れで、各社共に“オモテナシ”に力が入ります。HMにとってファンつくりに重きがおかれ、売り込みは二の次です。住宅展示場での打合せよりもプレッシャーを受けません。 各社の住宅建設に対するポリシーが確認でき、立体的に住宅を理解できるのでとても為になります。住宅展示場での説明以上に家づくりの参考になります。 住宅のテーマパークのレジャーとして家族で参加してみるのがお薦めです。

家づくりで参考になる本は?

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前 真之(まえ=まさゆき)著 『エコハウスのウソ[増補改訂版]』(日経BP社) 発行:2015年12月3日 Kindle本:2300円 著者は、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授です。 第1版は2012年で、増補改定版が第2版になります。第1版で反響があり、内容を拡充したうえで第2版に進化させたようです。 昨年12月から戸建てを検討すべく、スーモカウンターに相談してHM(ハウスメーカー)を紹介してもらいました。6社と面談しています。面談するごとに“いい家”とは何かを考えるようになりました。 数冊の本に目を通していますが、本書はデータに基づいて科学的に分析した上で考察されているので説得力があります。本書を読むといろいろな疑問が氷解します。また、誤った常識も正してくれます。 真のエコハウスが理解できる内容です。 本書で学んだことを活かせる家づくりを実践したいと思います。